テクノバ株式会社
 食品工場・食品製造業の生産性向上指導のテクノバ
弘中泰雅による食品工場診断コンサルティング

工場見える化MES・APS生産管理SOFT・アドリブ/@店舗

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更新日 23.8.17

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食品工場のコンサルならテクノバ(株)弘中泰雅にご相談下さい。 お問い合わせ
小人数で動かせるライン作り、現場重視生産性向上食品工場診断コンサルティング
 最近の日本の労働力不足は重症で、食品製造業も勿論例外ではありません。外国人労働者数は近々180万人になると思われます。かつては外国人技能実習生といえば中国からの実習生だったのですが、最近ではベトナム人が増加しています。何故でしょうか、それは日本と中国との経済格差が縮小したからに違い有りません。ベトナムは10年で約2倍くらいの経済発展をしています。いずれベトナム技能実習生も採用し辛くなる時が来るでしょう。工場管理19年8月号
 それに備えて食品工場は何を準備すれば良いのでしょう。日本人の労働人口が減少する上に外国人労働者が採用できなくなる時期は早晩訪れるのは間違いないでしょう。
 しかも国内労働者の給与上昇・原材料費の高騰など食品向上を取り巻く環境は厳しさは増すばかりです。このような環境の激変に対応して少ない作業者で動かせるライン・工場に改革するしか食品工場の生き残る道はないと考えています。もしも20人で稼働しているライン・工場があるとすると1年に1人分の作業を合理化できたら10年で10人で動くライン・工場になります。そのためにはムダな作業の排除と自動化・機械化が鍵になります。ラインの少人数化推進をお手伝いします。少人数化は生産性向上に直ちに貢献します。
 最近では生産性関する関心が食品製造業でも高まってきましたが、生産性の指標を持っている工場はまだ少数です。感覚的に生産性に関心を持っても具体的に数値化しなければほとんど意味がありません。早急に工場別、課別、ライ ン別の生産性指標を早急に整備しましょう。方法は是非ご相談ください。
付加価値を測る指標なくして真の生産性向上なし!
 
モノ作り経営強靭化宣言  
MOBACセミナーINTEX大阪3月12日(金)講演。[食品製造業の生産性向上]
食品ITOnLineセミナ-
2月24日(水)講演します。
工場管理20年8月号
中小製造業の生産技術力を鍛える!
・食品工場自動化安全機器展セミナー インテックス大阪 10/17
・石川県「食品製造業の生産性向上」セミナー 10/16
工場管理19年8月号
食品工場の人手不足対策
鹿児島県食品加工研究機関成果発表会 7月31日 JA鹿児島会館
・日本穀物科学研究会
178回シンポ[食品製造業の生産性低迷の原因と打開策]
・静岡食技研258例会
食品産業へのAI・LoTを活用した人材不足対策in浜松
アクトシティ浜松
・食品産業生産性向上のための基礎知識 

 
AFCフォーラム18年12月号生産性効率化で先ず生産性向上を図る
 
・自動認識18年12月号食品製造業における生産性向上
 
・食品製造業の生産性向上のための生産管理セミナーを7月19日(木)小倉
・食関連産業SIer育成講座の講師を行ないます。主催ノーステック財団
・農林水産省食品産業生産性向上フォーラムin大阪を7月5日(木)に開催

・農林水産省食品産業生産性向上フォーラムin金沢を6月5日(火)に開催
・農林水産省食品産業生産性向上フォーラムin 高松
を5月15日(火)高松で開催。 ・食品工場の生産性倍増に向けたセミナーを4月5日東京で開催盛会裏に修了。
・農林水産省食品産業生産性向上フォーラムin Tokyo 3月5日開催盛会裏に修了。   
・技術セミナー食品製造業の生産性向上のための生産管理2018.1.16(火)日刊工業新聞社      
・工場管理17年8月号「生産性向上の心技体」を編著。
(一社)日本生産管理学会中四国支部総会で講演します。場所:岡山大学大学院11月18日「食品工場のトヨタ生産方式」 
・講演会開催トヨタ生産方式と食品工場への応用16.10.07東京半蔵門
・日本穀物科学研究会賞受賞
 5月14日に神戸にて受賞公演。
日本穀物科学研究会
16年2月8日(月)東京パン技術研究所「トヨタ生産方式活用で食品工場の生産性向上」講演
・工場管理15年12月号特集「現場に眠っている隠れた資産の見つけ方。
工場管理14年12月号女性リーダーが活躍できる職場の条件に掲載
 
松村信雄先生著IT系ITC の業務知識「食品工場の経営改革(編著:弘中泰雅)」
・2月20日小豆島食品製造業実情と生産性向上
 
食品工業13.12月30日号「食品企業経営者の有り方」
工場管理13.8月号に「装置産業としての食品製造業」
自動認識13.6月号に「食品製造とトレーサビリティ」掲載
 
 松村信雄先生著ITC プロセスと「食品工場の品質管理」で進める食品工場の業務改善
食品企業における品質管理の問題点
 日本生産管理学会賞2012年を受賞
 食品工業誌に食品産業研究会新連載始めました。
 
 日本生産性本部生産性新聞4月15日号より「異常管理」の実践連載      
水産タイムス全蒲連小谷会長名田副会長と対談記事「蒲鉾業界の生産管理を考える」・生産性新聞「異常管理」の意義と実践のポイント掲載
・福岡県アジア中小企業経営者交流プログラム タイ食品企業で講演
・FFIジャーナ,2011,Vol.2に「食品製造業の業種と規模による生産性の違い掲載
・食品工場生産性のデータ
・自動認識2011,7月号に「食品工場における食の安全・安心/生産管理と自動認識技術」
・社会生産性本部生産性新聞に食品製造業の生産性向上に向けて掲載
・日本生産管理学会vol17,
No3に食品工場によく見られる生産阻害が掲載。    

・光琳食品工業110530号に食品製造業における教育/人事システム構築の必要性
・食品工業101230号に「システムの視点から見た食品工業を始めるにあたって
生産管理学会誌Vol.17-1に,17-2に食品製造業における非正規雇用問題が掲載
社員勤務意識調査企業イメージ調査を始めました。
・食品工業100930号「食品工場の生産性の向上に関わる作業標準と管理会計(その1,2)」掲載
食品工業「食品工場によく見られる生産性阻害の原因
・標準化研究学会誌「食の安心安全とアグリビジネス」
・日本生産性本部生産性新聞コラム一言に09年5月15日掲載「食品製造業の生産性向上は喫緊の課題
日本生産性本部生産性新聞に「生産管理雑感」掲載。
・(社)食料需給研究センターのFACO(食農連携コーディネーター)に登録されました。
ISOマネジメント9月号SO22000が守る食の安心・安全/アグリビジネス
目指せ!生産性向上
日本食料新聞社月刊食品工場長生産性向上の内容一覧
 過去の雑誌

ベストITサポーター賞受賞
   生産性向上成果に対しクライアント様から感謝状を頂きました
 食品工場の生産性向上コンサルティングを20有余年行って来ましたが、この度弊社が行った生産
性向上の支援に対して、コンサルタント人生で初めてクライアントの㈱米心石川様からコンサルティ
ング対して感謝状を頂き感激しました。この工場は食品製造業のカテゴリーの中でも最も生産性の低い
ものの中に含まれるすし・弁当の加工工場でこの食品工場も例外ではありませんでした。なおこの工場
は約3.5年支援をさせて頂きましたが、この間人時生産性は約1.6倍になりました。
 
単位操作を理解して生産性を向上! 食品工場の生産技術
        弘中泰雅著 日刊工業新聞社 本体3000円+税
 生産性の向上には意欲はもちろん必須ですが、2つの領域の工学的手段が必要です。1つは生産システム全体の効率化を図るいわゆるインダストリアル・エンジニアリング(IE/経営工学)と呼ばれるものです。これまでの拙書「食品工場シリーズ」は主にこの領域を扱ってきました。
 2つ目は原材料から製品を作る各個別工程において、機械設備の設計や改善を担う量産前の活動と量産中の製造設備の改善などの設備等の効率的活用技術に関するもので、これらは固有技術で、一般には「生産技術」と呼ばれるのです。昨今のコロナ禍もあり外国人労働者の採用も難しくなり、食品工場も自動化、ロボット導入、AIやIoTを早急に取り入れなければなりません。しかし現状の食品工場にそのまま導入しても上手く機能しない可能性が高いと考えています。この食品工場に特有な要因を改善しなければ生産性向上はありえないでしょう。食品工場特有な生産特性による障害を克服する技術こそ生産技術なのです。食品工場へロボットの導入を支援されるSIerの皆様にも本書はお役に立つでしょう。
ムダをなくして利益を生み出す 食品工場の生産管理 第2版
        弘中泰雅著 日刊工業新聞社 2000円(本体)+ 税
 本書の初版1刷は2011年に発刊されました。皆様から多くのご支持をその後7年間に渡り頂くことによって既に6刷まで発刊することが出来ました。ここに読者の皆様のこれまでのご支援に御礼を申し上げます。またそろそろ7刷を発刊する時期ですが、編集者の強い薦めもあり本書では7刷ではなく改訂版にすることに決めました。
 
その理由は、本著初版の第1章には日本の食品製造業の状況を統計資料で分析して載せていますが、2008年のリーマンショックや2011年の東北大震災など日本経済や社会に影響する大きな出来事が起こり食品製造業を取り巻く環境が大きく変化したにも関わらず、統計の数値の公表は数年遅れるためにそれらの変化を2011年発刊の初版には反映することが出来なかったからです。そのために昨今の食品製造業の状況を改めて分析し現す必要をずっと感じていたからです
  弘中泰雅著 日刊工業新聞社 2000円(本体)+ 160円(税) 
 食品工場の生産性2倍 ”ムダに気づく”人づくり・仕組みづくり
 食品製造業の生産性特に加工型食品製造業の生産性は製造業平均の生産性の半分しかなく平均給与も主要な製造業の中では最低の部類である。この憂慮すべき状態を抜け出すためには食品製造業の生産性を2倍に上げるしか方法はない。この本では食品製造業が何故現在のような低生産性になったかその原因を解き明かし、夫々の原因に対する対応を行う事により生産性向上を図ると共に、非付加価値仕事である運搬の削減、単純作業のロボットへの導入代替の提案、スケジューラーの導入による生産性向上策等によって食品製造業の生産性を2倍に上げる方法について解いた。関係者が意識を変えることにより食品製造業の生産性は確実に向上すると確信している。多くのコンサルティングで感じるのは食品工場の生産性向上に対する熱意の低さである。自ら生産性を向上しようと念じなければ生産性は向上しない。
 読者のご感想
  弘中泰雅著 日刊工業新聞社 2000円(本体)+160円(税) 
 ”後工程はお客さまで”生産効率を上げる!
食品工場のトヨタ生産方式
 18世紀の第1次産業革命、20世紀初頭の第2次産業革命、20世紀後半の第3次産業革命に続き、生産設備や製品、人間がつながるIoT産業革命(第4次産業革命)が始まっている。第3次産業革命では大量生産が進化し製造業が力を付けた。その象徴がトヨタ生産方式である。自動車やテレビ等の組立製造業の為に創出されたトヨタ生産方式を、加工型食品製造業に導入するには、食品生産は複雑で分り難いために困難を伴う。しかし過剰を解消し見える化で問題を発見し、何故なぜで問題原因を解明し解決すれば、食品工場でも生産性向上出来るはずだ。第4次産業革命では日本は置き去りにされそうだと言われている。それどころか食品製造業は第3次産業革命水準にも到達してない。食品製造業の生産性は製造業平均の2/3しかない。食品製造業の生産性が早く他の製造業に追いつき、従事者の給与が増える事を切望している。
弘中泰雅編著 林芳樹・佐藤俊一・岡渉著 光琳 2000円(本体)+160円(税)
   
こうやれば儲かりまっせ!食品工場の経営改革
 食品製造業は従業者数では日本最大の製造業でありながら、ほとんどをしめる加工型食品製造業ではその生産性は製造業の約1/2しかないし、給与水準も生産性に比例して低い。その原因を食品製造業を考える上で有効な分析データとし本書にまとめた。第1章は食品製造業の分析、第2章は何故儲けが少ないか、生産性向上を阻害する原因といかに販管費が利益を食いつぶしているかについて言及した。第3章では何が儲けを削っているか、人事・教育、IT導入、仕組み作り、標準作業、品質管理、物流費等について述べた。第4章では「幹部も儲けを阻害する」として経営者や管理職の有り方ついて述べた。 
書店で入手しづらくなっています。本書(2160円/冊)購入希望の方 
 ご芳名,ご住所,電話番号,必要冊数を明記の上 メールでご連絡下さい。    アマゾン
 弘中泰雅著 日刊工業新聞社 2160円[税込]
 
モノと人の流れを改善し生産性を向上させる食品工場の工程管理
 生産性の向上には、流れである工程の仕組みの改革が必要であり、職場内の局所改善はもちろん必要ですが、局所改善だけにとどまっていては、生産性向上という大きな目的を達し得ないことになります。生産性向上には原材料から製品への円滑な流れが必要だからです。そのため工程全体の流れ(処理速度)の調和を目指さねばなりません。すなわち効率的な生産は円滑な生産活動の流れであり、それを支える仕組みによって成し遂げられるからです。この様な生産における流れを確立する仕組みとして、本書では食品工場における、生産性向上の手法としての工程管理を中心に、ライン生産、経営工学(IE)や、生産に付随するマテハン等も述べています。
 弘中泰雅著 日刊工業新聞社  2100円[税込]
 
生産性向上と顧客満足を実現する 食品工場の品質管理
 食品工場では微生物(細菌)検査や異物混入に対しては熱心だが、工業製品の製造業で言う品質管理が行われていない。その為に不良やクレームに対する予防措置が放置されている。工程における作り込む品質が行われていないため、生産性を悪化させ食品企業の利益を圧迫している。
 本書では、食品工場の品質管理ノウハウを具体的事例を交えて分り易く解説していく
。食品業に蔓延る検査主体の品質保証・表示・クレーム書類作成と言った守りの品質保証から、製造工程における作り込む品質への転換を図り、品質保証を攻めの品質管理に改革する。食品衛生に偏向した従来の食品品質管理書と大幅に異なる、正統的品質管理書である。開発から生産・販売に至る全ての方々を対象とし、またQC検定を目指す人にも参考に成る。
お知らせ 日本生産管理学会(JSPM)2012年学会賞受賞 御蔭様で4刷になりました。   
  弘中泰雅著 日刊工業新聞社  2160円[税込]
 ムダをなくして利益を生み出す 食品工場の生産管理
 食品製造業の生産性は、製造業平均の60%しかない。この一番の原因はトヨタ生産方式のような手法がフィットせず、生産管理のノウハウが不足しているからだ。本書では、食品という特殊なモノの生産性を上げるための管理ノウハウを、事例を交えて分り易く解説する。この本には日本の食品製造業の現状、生産管理の基本、生産性向上の手法から実践事例まで記載されている。先端的な情報機器生産ライン各種
水産加工、大中小パン工場、洋菓子工場、こんにゃく工場、野菜工場、ミート工場、冷凍生地工場など多くの食品工場を比較した事例は必ず食品工場の生産性向上に役立つであろう。食品工場におけるQC七つ道具による問題解決事例も記載。
 澤田善次郎(生産管理学会長)監修 弘中泰雅著 日刊工業新聞社 2052円[税込]
 ナットク現場改善シリーズ 
よくわかる「異常管理」の本
 検討に検討を重ね細心の注意を払って準備しても、いざ仕事を始めると問題やトラブルなどが発生する。こうした状況に対応するために考え出されたのが「異常管理」である。大きな異状の予知とも言える。いつもと違うかすかな異常に着目して、製品不良、故障などの問題を未然に防ごうとするものである。 本書は具体的事例を用いて分り易く解説した
異常管理入門書従来この種の本は機械工場を対象とする事が多かったが、幅広く各種工場について取り上げ、品工場の事例も多く掲げている。また非製造業でも活用できる内容になっている。どうしても異常が防げなかった時に発生する、クレーム対応についても記述されている。QC七つ道具の具体的な使用方法も実例を挙げて解説。
 中部標準化懇話会ライブラリー 名古屋QS研究会編 
  弘中泰雅著 
よくわかる現場改善シリーズ「異常管理が発行されました。 
 異常管理は品質管理の基である。不具合や不良の発生前に,いつもとの違いに気付いて,対処すれば品質は必ず向上する。いつものベースに標準化があり,正しい標準こそ正常の条件である。正常に対し管理不能な,僅かな揺らぎの変化以上の変調を異常と見なす。不具合や不良発生前の変調に気付き,問題を未然に防ぐのが異常管理であるが,実際には,異常に気付き対応することはなかなか難しい。本書ではその異常管理の要点を,限られたスペースの中で説明した。山椒は小粒でぴりりと辛い,小型ながら異常管理のポイントを詰め込んだつもりである。このサイズなら現場へ携帯することも可能であろう。殆どの品質事故で,問題発生以前に,その変調に誰かが気付いている。大きなクレームを引き起こす品質問題も,まさに異常管理の成否の結果である。この本では生産部門のみならず,サービス部門等いままであまり,異常管理の対象とされなかった分野にも言及した。はじめにより) お問合せは中部標準化懇話会まで
 食品製造業の低生産性について20年近く改善すべく取り組んできました。食品産業生産性向上フォーラムの企画検討委員長として全国で基調講演で申し上げたように、食品製造業の歴史的背景を原因にする要素と食品製造業特にプロセス型食品製造業が持つ特性により食品製造業の生産性が向上しないと考えております。
 そのような考えを元に農林水産省の食品産業戦略会議などで対応策を訴えてきていますが、食品製造業を形作る食品工場自体がその問題に気付き改善に努力しなければ食品製造業の生産性が向上しないのは当然です。従いまして個々の食品工場が生産性向上に取り組みかつ成果を上げない限りは、食品製造業の低生産性は今後も続くことになります。特に今後は人不足がますます深刻になりそうです。そのためには工場の少人化が極めて重要になります。そこで産業ロボットの導入も話題に上がりますが、現在の食品工場の現場に単にロボットを持ち込んだだけでは期待に沿うような成果は望めないと思います。
 そのためには工場の生産技術力の向上が必要になります。一口に食品製造業といってもその種類は大変多く、また同業種であっても規模や装備率などがおのおの異なり、生産性向上のための対応策も異なります。当社は下のコンサルティング実績に掲げておりますように、北は北海道から南は九州まで、食品製造業の殆どの領域のコンサルティングを実施した経験があります。生産性の向上、少人化などに問題をお持ちであれば是非ご遠慮なくお問い合わせ下さい。右上隅のメールはこちらからどうぞご連絡下さい。

 食品産業戦略 食品産業の2020年代ビジョン 農林水産省 食料産業局食品製造課
工場は宝の山貴工場にある. ご遠慮なくお問合せください。
食品工場の生産改善をお手伝いします。 詳しくはコンサルティングのページ
 農林水産省食品産業戦略会議専門委員、食品科学(日本食品科学工学会会員・農学博士),生産管理(日本生産管理学会理事・生産管理学会賞受賞),食品産業研究会(主査),食品衛生(元ISO22000審査員補)の専門家弘中泰雅の行なう工場の生産性向上コンサルティング 大阪、関西のみならず 北海道・東北から九州までコンサルティング・支援させていただいています。 クライアントの評価
支援先MAP   先ずはご遠慮なくご連絡下さい。
    お問合せ mailbox@technova.ne.jp  090-8233-3225 FAX 0836-65-2708    
●生産性向上の第一歩は生産性指標を持つことです。しかしほとんどの食品工場でこの指標を持っていいません。生産性が低いことはよく言われますが、客観的には掌握されていないのです。工場の生産性とは 
  加価値額=工場出荷額(会社の売上額ではありません)- 材料費 です。 これは工場で生み出した価値です。
 これを管理職以上を除いた総労働時間で割ります。 これから人時生産性=労働者1人が1時間に生み出す価値が出ます。
 この人時生産性を他の製造業に負けないように向上しなければならないわけです。
●メーカーの利益の源は工場です。工場経営診断 工場改善指導 
 不況,販売不振、今こそ工場の生産コストの見直しが必要です。生産コストを下げるには作業改善だけでなく、生産工程全体を効率化し生産性の向上に取り組まねばなりません。一般的に食品工場の生産性向上は20%程度は向上します。機械工場などの一般の工場はリードタイム(投入から完成まで)の短縮により生産性向上を実現しますが,食品の場合,発酵やねかしなど時間的拘束が強いためリードタイムを短縮すると製品の品質が低下する恐れがあります。食品工場の生産性の向上はメイクスパン(工場稼働時間)を短くするか,一定のメイクスパンのなかでいかに多くの生産をするかメイクスパン中心の考え方で生産性を向上しなければなりません。これが食品工場と他の工場の生産管理手法が大きく違うことです。これを理解しないで食品工場の生産性向上はありえません。
●生産管理技術導入 殆どの食品工場では 標準化 分業化 ライン化 が理解されておらず,これが食品工場の低生産性の理由です生産性を向上するには生産管理手法の導入が喫急の課題です。従来のままではいくら頑張っても生産性は向上しません。 
●ムダ取り:計画のムダ、工程のムダ、システムのムダ、人配置のムダを徹底的に取り除きます。残業ゼロを目指し残業時間の削減。実際多くの食品工場では投入労働量の約60%しか,実労働(生産に直結する仕事)に活用されていません。これを減少しなければ残業はなくなりません。生産管理技術とムダ取りにより格段に生産性は向上し,確実に労働時間短縮が実現されます。多くの工場で成果を上げてきました。
●弊社代表の弘中泰雅は先端の電機企業から食品企業を経験しており、多数の工場で効果を上げ、そのコンサルティング実績を評価されベストITサポーター賞を受賞しました。日本中の多くの工場生産性向上の実績があります。大阪府の登録アドバイザー、奈良県の登録専門家です。食品工場、パン工場、多品種生産,トヨタ生産システムに精通しています。分りやすく指導します。
●品質管理 食品企業の生産が低い原因のひとつは検査中心の品質保証体制があります。作り込む品質管理の実践により生産性を上げ顧客満足を得ることが必要があります。
●食品衛生8S 食品工場,飲食店の食品衛生を実践的に指導します。ISO22000審査に加わっており,経験も豊富です。ISO22000審査員補の資格を有し、ISO22000(食品安全・FSMS)導入支援もおこないます。最近ご依頼が増えているのは異物混入対策です。特に納入先からの要請により取り組まざるを得ない企業が増加しています。大企業だけでなく中小企業もご支援の実績が多数あります。
●海外進出支援:機械等企業の海外進出は落ち着いてきましたが、最近の食品企業の海外進出は目を見張るものがあります。以前は安い労働力や原材料部品を求めた海外進出でしたが、近年の海外進出は新たな市場を求めたものがほとんどです。
・支援実績:韓国の食品工場コンサルティング
      日本の食品材料メーカーの中国進出支援、国際ビジネスショー参加(大阪市関連事業)
       タイ国食品製造業者セミナー(福岡県アジアプログラム事業)
       中国工芸茶の輸入支援(食品衛生)、(大阪府関連事業)
・     IBA   ドイツベーカリー   Bakery China   Baking Expo   中国パン工場
●食品工場排水など公害対策でお困りの方もご相談ください。大気/水質公害防止管理者有資格
●必要に応じて社員教育をおこない,従業員の皆様に、共感をもって生産性向上に一丸となって取り組んでいただきます。貴工場の実情に合せてスケジュールを設定します。定期的に貴工場に伺うことも可能です。
●業務改革・生産技術管理・食品衛生指導・製品開発・品質管理教育・ISO・IT・CSR・管理者研修・従業員教育など広い範囲に渡り、工場経営相談にお答えします。 どうぞご遠慮なくメールください。
●食品企業・食品工場のデューデリジェンス案件のサポート
●チームコンサルティング 案件規模,目的に応じてチームコンサルティングを実施します。    
●主要論文記事等 「食品工場長目指せ!生産性向上」 過去の雑誌一覧 生産四方山話  生産性読本

工場の1日健康診断です。 お問合せ コンサル利用の無い方もご遠慮なく。
      1日生産性工場診断 工場経営診断  詳しくはこちら
  専門家・弘中泰雅の客観的な目による工場の健康診断です。 
悩むよりまず受診して見てはいかがでしょう。

 工場生産性向上にお悩みの方、生産コストを削減したい方、ご無理のない料金です、御気軽にご利用ください。食品工場の生産性は極めて低く、工夫しだいで生産コストは下げられます。工場の問題点が明らかになり、トータルな工場改善につながり、生産性の向上に向けて取り組むポイントが明確になります。
 効率的な生産は製品の品質の向上にも有効です。食品工場に精通し、食品工場の事情を理解した上で診断しますので、今までコンサルタントをご利用なさったことのない企業様もご遠慮なくお問合せください。見慣れた工場もプロの目で見れば改善すべき点がたくさんあるものです。
 御迷いになられたら,メール電話(090-8233-3225),FAX(0742-49-2450)を
 コンサルティング実績製パン工場、リテールベーカリー、セントラルベーカリー、冷凍生地工場、製菓工場、和洋菓子工場、バームクーヘン工場、製麺工場、豆腐工場、蒟蒻工場、納豆工場、煮豆工場、農産工場、野菜水煮工場、カット野菜工場、食品添加物工場、健康食品工場、香料工場 調味料 水産練製品(蒲鉾)工場、水産加工場、塩干工場、明太子工場、仕出し弁当、産業給食、病院給食、冷凍食品、チルド食品、海苔工場、畜産工場、PC(パックセンター)フリーズドライ(FD)食品工場、スプレードライ工場 食品衛生診断、冷凍生地工場建設、IT導入支援など多数 
実績詳細関わった工場
: プレス工場,静電塗装,プラスティック(射出)成形工場,アルミダイキャスト工場,電子レンジ組立工場,ビデオ組立工場,製パン器組立工場,モーター工場,シーズヒーター工場,電話機,板金工場,金型工場,電線工場,ハーネス,プラスティック電設管工場 等

生産性向上のヒント  社員教育用ツール発売中(お得なセットも有)完売いたしました。
 このたび「食品工場のムダ削減・生産性向上・収益向上」のビデオを新発売いたしました。食品工場と電機工場を比較し,その違いを解きながら,食品工場がもつ共通の問題点を指摘していきます。ここを直せば食品工場の生産性は間違いなく向上します。食品工場経営者・管理者のお役に必ず立ちます。
 生産管理をより実践的にご理解いただけるように、一つは実際の生産管理について総合食品工場でマネージャー研修の講演した時のCDを提供いたします。トヨタ生産システムの真髄の話もあります。2枚目は多品種生産の生産管理についてです。生産性向上のヒントが盛りだくさんです。社員の生産に対するモラルアップ教育にも利用できます。是非ご覧ください。品質管理用の統計ツールも準備しました。こちらもどうぞご利用ください。


 食品工場のムダ削減・生産性向上・収益UP

 DVD-R 約60分


多品種生産生産性向上のポイント
 
 CD-R 約27分


 生産性の向上


 CD-R 約60分
講演 セミナー 研修 社員教育 セミナー詳細 参加者の声 お問合せ
 食品と生産と食品衛生のスペシャリストです。食品・食品産業に関するテーマ、生産性・生産管理に関するテーマでお話します。食品の最近の話題を取り上げて易しく解説します。また工場の生産性を上げるには、生産性を上げる仕組み(体)と、作業のやり方(技)、作業者のモラル(心)が大切です。原点にかえり何故生産性を上げなければいけないか。どのよう(方法)にすれば効率よく仕事が出来るか。どのようなシステムで仕事を組織化すればよいかを易しく解説いたします。生産性を上げなければならないが、どのようにすればよいか。従業員にどのように説明すればよいかをお悩みにの方、ご遠慮なくお問合せください。出来るだけ貴社の工場に近い実例に上げ、皆さんに理解しやすい説明をさせていただきます。
セミナーテーマ:「工場診断セミナー」「食品工場食品衛生セミナー」「マネージャーセミナー」「生産性向上セミナー」「食品衛生7Sセミナー」「QC活動支援」など
 企業イメージ
1.顧客の貴社評価  貴社は世間からどのように評価されているのでしょう
 現在,企業はCSR(企業の社会的責任)・レピュテーション(評判・噂)を無視しては繁栄していけません。企業にとって企業イメージは極めて大切です。中でも食品製造業はもっとも消費者に近い製造業のひとつです。したがって消費者の評価ひとつで会社の存亡が決まるといっても過言ではありません。ご存知のように消費者の信頼を失って,消えていった企業は実際数多くあります。その為,多くの経営者が「顧客第一」「顧客優先」を唱え,企業理念の掲示にも「顧客第一」は良く見られます。しかしどれだけの企業が実際に自分の企業が顧客(社会)からどのように評価(イメージ)をされているか,正しく認識しているでしょうか。
 現実には「顧客第一」は掛け声だけになってないでしょうか。「顧客第一」を標榜するなら,顧客(消費者・社会)が自社に対して,どのような評価を下しているか知るべきです。なぜならその評価こそが貴社の「顧客第一」への顧客からの回答だからです。
 しかし実際にそのような評価調査を行った企業がどれだけあるでしょうか。特にメーカーは直接顧客に接する機会にも恵まれません。もちろん現実問題として,そのような調査を依頼すれば,多額の経費が生じます。しかも余程の大企業でもない限り,限られた調査対象者が貴社に大きな関心を抱いているわけではなく,報告書の体裁はともかく表面的結果になりがちです。それではどうすれば良いでしょうか?続きはこちらをどうぞ。
2.社員意識調査 従業員の定着にお悩みではありませんか?
 企業にとって人材は極めて大切で,昔から「人は城,人は石垣,人は堀」といいますが,食品企業においては従業員の定着が悪く,これが食品製造業の生産性の低さの大きな原因になっています。人が会社を辞めるには必ず原因があります。面接などを行ってもなかなか本心は言ってくれません。従業員が退職を決意してから原因が分っても,それでは意味がありません。社員がどのような気持ち(満足度)で勤務しているか,或いは職場の人間関係は悪くないか,常日頃から気をつけていなければなりません。最近では社員の満足なくして,顧客満足はないと言われています。将来の会社の発展のためにも,社員の意識調査は重要です。
   工場DD評価研究会               お問合せ
   食品工場デューデリジェンス案件支援サービス
 最近M&Aが注目されております。そのうち未上場企業が絡んだものは7割にも及びます。M&Aを行う為には買い手が売り手企業の評価をせねばなりません。デューディリジェンス(買収監査,DD)と呼びます。企業の価値を評価するには①企業の純資産価値を基準にするコストアプローチ法,②将来得られるであろう収益を予想するインカムアプローチ法,③株式市場で取引されている株価を参考にするマーケットアプローチ法があります。
 一般的な企業評価の手法は企業が将来得られるであろうフリーキャシュを算出して現在価値に直す(DCF方法)が用いられるが,中小企業の場合は将来の事業計画や利益計画をしている企業は少なく,キャッシュフローの予測は難しい事が多い。また経営者と株主が同じことが多く,株価を参考にして企業評価することも難しい。M&A案件のうち約3割はメーカー(製造業)であるが,メーカーの場合は資産価値だけでなく,工場の評価も重要である。弊社にもこれらのM&Aに関する案件がいくつか持ち込まれており
このような要望に多面的にお答えするために,幅広く専門家を集め,工場DD評価研究会を設立しました。
  ISO22000、HACCP 導入支援   お問合せ
今まで多くの工場を診断してきました。その中にはISO9000,HACCP等を既に取得されている工場がいくつかありました。しかし実際にこれらが機能している工場は殆どありませんでした。その原因を探ってみると、ISOと現場が遊離しているためであることがわかりました。品質は生産の中で作り込まれるものなのに、これらの工場のISOは生産実態を無視して導入されていたのです。生産性が上がるISOの導入をしていただきたいと思い、ISO導入支援を行っています。ISO22000導入指導(IRCA認定FSMS審査員補)で生産ノウハウと食品知識が貴社のお役にたてることを願っております。食品衛生の基本は食品衛生7Sです。食品工場の衛生環境を整えましょう。
MES機能APSスケジューラ生産管理ソフトアドリブgate.io
「工場見える化」生産管理ソフト 工場経営管理食品製造業向けパッケージソフト
「見える化」でムダ取り:計画ムダ,工程ムダ,人配置ムダ、製造スケジュールで生産性向上
 ①工場の見える化(Visualization) ムダ取り 生産最適化
 ②APS(先進的生産計画スケジューラ)利益を生む工場運営
 ③多品種プロセス生産向けの類まれな生産管理ソフト
 ④複雑なフローショップスケジューリング機能
 ⑤実行可能な計画のみ作成品質の向上と安定化
 ⑥メーカーの利の元は工場、工場の最適化を図り低コスト体質に
 ⑦工場稼働に合わせ勤務シフトを容易に作成し労働力有効活用
   仕事量に合致した人時投入指向レイバースケジューリング
 ⑧原価管理、原材料原価のみでなく製品あたりの人件費も算出
 ⑨原材料使用量管理、棚卸し、在庫管理、予想発注管理
 ⑩中間製品、製品在庫管理機能
 ⑪製品の標準仕様が確立し工場の内部統制を推進
 ⑫MES(POP)機能により現場の状況を本社からでも確認。

 バッチフロー生産(食品以外も含む)の生産性・スケジュールで
 お悩みの方お問合せ下さい。  詳しくはこちら  お問合せ
アドリブ対象工場  多品種バッチフロー生産管理・生産性向上に適しています。
 パン、菓子、水産練製品(蒲鉾)、製麺、冷凍食品など多品種食品工場他、ダンボールなど紙器化粧品医薬品化成品プラスティック製品、ゴムガラス器具、塗料鋳物,、コンクリート製品、パイプ、建築資材など多品種バッチ繰り返し生産の多くの工場に対応します。
 基幹システム(ERPなど)と連携することも可能です。ご相談ください。 090-8233-3225
 従来ERPを導入を行なう場合、導入者が考えるのはデータのやり取りが多いのはどこかということです。そうなると会計や受注モジュール等が最初になります。最後に導入されるのが工場スケジューリングです。しかしいかに工場利益を上げるかという視点で考えると逆でなければなりません。メーカーの利の元は工場です。メーカーがシステムを入れる場合、最初に導入されるべきは生産スケジューラーでなければならないはずです。
パン屋リテールベーカリー繁盛ソフト「@店舗アテンポ
オーナー・店長の悩み解消 
実績多数 ベーカリー儲かる仕組み

原材料高・消費不況:サービス・品質・効率が鍵 詳しくはこちら
利益=売上-経費 @店舗は売上の上昇、経費の削減に効きます。 
売れゆきに合わせた生産とメリハリの利いた人員計画
焼きたて・手作りパン屋、スクラッチ・ベークオフベーカリー
接客・魅力ある商品・品揃時間・合理的人配置が鍵
  消費不況・原材料高・パート/アルバイト活用を乗り切る
①あなたのお店を利益体質に変える簡単操作のベーカリーソフトです。 
②ベーカリーの仕事を見える化し、厨房のあるべき姿を示します。
③販売ピークに合わせた
焼き上げ計画(スケジュール)を簡単に作成。
④販売計画に基づき仕事量に合わせ人時投入レイバースケジューリング
原材料使用量管理在庫管理棚卸し機能など充実
勤務表作成機能で簡単にシフト作成可能。グラフを見ながら変更も簡単。
⑦単独店から大規模チェーンまで生産性向上にお役に立ちます。
⑧販売促進ツールとしてもお役に立ちます。販売実績データも活用できます。
⑨ネットワークで接続で本部管理可能です。
⑩材料費、人件費など製造原価、原価計算がリアルタイムで計算されます。
⑪作業指示書、日報作成機能で店長の負担も負担も軽減

⑫取り扱い説明書だけでは不安な方には、1日講習も実施しています
 導入ベーカリーでは実績で20%程度の効率化が図られました。
 お問合せ 食品製造業者と農林漁業者を結び、地域戦略的な展開のもと新商品の開発や販路の開拓に取り組む方々の,課題解決をサポートする食農連携コーディネーター(FACO)に弊社弘中泰雅が採用されました。詳細はFACO一覧リストに掲載されております。全国的に活動しています。食品製造に強い食農連携コーディネーター(FACO)として地域の活性化にご協力させていただきたいと考えております。ご希望質問等ありましたらどうぞご遠慮なくご連絡下さい。    お問合せ
生産四方山話 生産性向上ヒント   食品工場の生産性の向上を考えるとき役立つ現実的なヒント満載
コラム”鳥の歌”       
あらゆるカテゴリー思いつくまま書いた読み物です。気分転換にどうぞ
会社案内 テクノバ㈱の会社案内です。
代表 弘中泰雅の研究業績リストなど掲載
Show & Report         
過去の出展したショーや海外のショーのレポートフォトアルバムです
パブリシティ          
Food IT ソリューションの最新動向 アドリブが掲載されました。
パン生産性読本  生産管理入門、生産管理について基礎的なことを知ることができます。
パン生産性実情 パン生産のデータです
目指せ!生産性向上 月刊食品工場長に連載された内容です。
日本穀物科学研究会
 153回例会報告
例会の記録 第103回例会からの記録があります
食品産業研究会 食品製造業の生産性向上を目指す実務家の勉強会
美術館 橋本信行氏の作品展です山口の風景など心温まる絵です。
テクノバ㈱のリンク LINK 食品関連のリンクです。メーカー、大学、研究所などにリンクしています。
     ご遠慮なくお問い合わせ下さい。食品工場以外も対応します。  メールはこちら
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